無垢材のお手入れ方法

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「自然素材の家に住みたい」そんな思いから無垢材に囲まれた“木のぬくもりを感じる暮らし”に憧れている方もたくさんいらっしゃると思います。
美しい木目、表情豊かな節、そしてそれぞれの木が持つ独特な色味。自然のものだからこそ醸し出されるぬくもり。
無垢材と上手に付き合っていくための大切なポイントをご紹介します。

お手入れの仕方

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当社で施工されていただいた物件は自然素材をふんだんに使用している為、静電気がほとんど起きないので、空気中を浮遊している埃等は床に落ちます。


・床落ちたホコリ
掃除機でお掃除していただいて大丈夫です。また部屋の隅ななど掃除機でのお掃除が難しい場合には硬くしぼった雑巾で拭いてあげて下さい。


色がついた液体
醤油やコーヒーなど色がついた液体などはシミになりやすく、すぐ拭き取っても色が残ってしまうことがあります。
まずはこぼした液体を乾いた雑巾で吸い取り、絞った濡れ雑巾を被せ、その上からアイロンをかけて蒸し、汚れを雑巾に吸わせて下さい。


・へっこみキズ
何か重たいものを落としてへっこみキズができたしまった場合には、濡れた雑巾をへっこみキズの上に置いて、その上から
アイロンをあててみて下さい。
比較的浅いキズでしたら元通りになります。深いキズでも近くで見ないとわからないぐらいまで戻せることもあります。



木は目で見えないくらいの細かい穴が無数に開いたパイプ状の細胞の集合体でできています。
人の肌と同様、水に濡らしたのちに乾かすと人間であれば肌がかさついたりしますが、これが木材にも起こります。
人間は肌のうるおいを取り戻すことができますが、木材はそうはいきませんので、水が床に落ちたら拭くなどの日頃のちょっとしたお手入れが大事になってきます。

お手入れの心得

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無垢材は年月と共に飴色の落ち着いた風合いになってきます。
趣きがある、味があるなどと言われるよう、定期的にお手入れし、永く美しく使っていいって下さい。
木造住宅の寿命は約30年位などと言われておりますが神社や仏閣等は100年200年など当たり前に存在しております。
傷、色の変化等にも愛着をもってお手入れしていれば、100年くらは難なく生活できます。木と共に生きていく=大事にお手入れすることです。