敷地図をCADにて作成の為、都市図にある方位を
書き込みますので、昔ながらの分度器にて測ります。
ちょっと黄色みがかった年代ものですが、しっかり活
躍してくれています。
ピタゴラス~
測量図は新しいものですと、座標求積表で表されて
いますが、殆んどが年代物(昔のもの)で、三斜で表
されていて、全部の辺の距離が書かれていないもの
が多々あります。古すぎて数字が読めないものも。
そんな時は大昔に数学で学んだ(中学生くらいでしょ
うか?)三平方の定理(勾股弦の定理)が活用できま
す。
c2=a2+b2 通称ピタゴラスの定理ですよ。
懐かしいですね
当時は『へ~すごいもんだな。でも今後使うか?!』
など考えていて、テストでムチャクチャ出題されるの
で仕方なく暗記してました。が、改めてすごい便利な
定理だったのだなと気がつきました…今頃ですが。
何事も(建築も)基礎や土台って大事なんですね。
子供の算数のドリルで勉強してみようかな…。
内緒で…
いますが、殆んどが年代物(昔のもの)で、三斜で表
されていて、全部の辺の距離が書かれていないもの
が多々あります。古すぎて数字が読めないものも。
そんな時は大昔に数学で学んだ(中学生くらいでしょ
うか?)三平方の定理(勾股弦の定理)が活用できま
す。
c2=a2+b2 通称ピタゴラスの定理ですよ。
懐かしいですね
当時は『へ~すごいもんだな。でも今後使うか?!』
など考えていて、テストでムチャクチャ出題されるの
で仕方なく暗記してました。が、改めてすごい便利な
定理だったのだなと気がつきました…今頃ですが。
何事も(建築も)基礎や土台って大事なんですね。
子供の算数のドリルで勉強してみようかな…。
内緒で…